灰色の巨人

読書

今日、灰色の巨人と言う本を77ページまで読みました。

この本は江戸川乱歩さんがつくった作品です。

ネタバレ注意

内容は宝石の展覧会に出された宝石のなかに真珠塔と言う品物がありました。ですがある組織のこうみょうな手により盗まれてしまいました。

その組織は今度は虹の宝冠を盗もうとしているのです。と言うところで終わりました。

僕は、何となくその組織のボスは怪盗二十面相な気がします。なぜかと言うと、こんなに大きなことをできるのは怪盗二十面相くらいだからです。

最初に、「灰色の巨人」と聞いて

思った絵です。↓

コメント

タイトルとURLをコピーしました